高齢者の身元保証人
今回のアートライフ通信は、「高齢者の身元保証人」をテーマにした記事になります。


身元保証人とは、その名の通り「身元を保証する人」です。
高齢者が入院・介護施設へ入居する際などに求められることがあります。
どのような時に必要か
①入院時に病院から求められた時
主な役割は、緊急時の連絡先、入退院手続き、医療同意の補助、費用の精算などです。
②介護施設に入居する時
介護施設へ入居する際にも、連絡や手続き、月額費用の保証などを担います。
③亡くなった時
本人が亡くなった後は、遺体の引き取りや葬儀、退去手続き、未払い費用の精算なども必要になります。
近年は核家族化や一人暮らしの高齢者が増え、身元保証人がいない方も増えており、その場合でも、保証人不要の施設を探す方法があります。
また、民間の身元保証サービスを利用し、入院・入居から死後事務まで支援を受けることもできます。
総務省の調査では、病院・施設の9割以上が入院・入所希望者に身元保証人を求めていることが分かっています。
一方で、身元保証人がいない場合も「必要な場面ごとに個別対応する」とする施設が約6割あります。
将来に備え、家族との関係を大切にしながら、早めに身元保証や終活について考えておくことが大切です。
また裏面では、「終活総合支援サービス」についてご説明させていただいております。
アートライフグループの「NPO法人 家族の看取り支援の会」では、
・身寄りがなく、お1人でお住いの方
・親族が遠方にいる方
・親族が高齢や病気で頼りにくい方
などを対象に、支援サービスを行っております。
終活をするうえでご不明点やご不安がありましたら、お気軽にご相談ください。
きっとお役に立てると思います。


