【アートライフ通信】179号 大切な人をきれいな花で見送りたい〈後編〉


今回のアートライフ通信は、「大切な人をきれいな花で見送りたい〈後編〉ー葬儀の花「造花」でよいですか?」をテーマにした記事になります。
家族葬のアートでは、価格やサイズに関係なく、祭壇の花はすべて直接仕入れた新鮮な生花を使用しています。
しかし、最近では花祭壇に「造花」を使用している葬儀社もあります。
本記事では「造花」と「生花」の違い、メリットやデメリット、生花祭壇を自社制作するこだわり等をご紹介しております。
故人様がお好きだった、ご遺族様が飾ってほしいお花がございましたら、葬儀担当にぜひ相談してみてください。
また裏面では、「終活総合支援サービス」についてご説明させていただいております。
アートライフグループの「NPO法人 家族の看取り支援の会」では、
・身寄りがなく、お1人でお住いの方
・親族が遠方にいる方
・親族が高齢や病気で頼りにくい方
などを対象に、支援サービスを行っております。
終活をするうえでご不明点やご不安がありましたら、お気軽にご相談ください。きっとお役に立てると思います。


