依頼の決めてとなったのは遺族の気持ちや考えていることによりそって温かい空気を感じることができたからです。
余命週単位と言われた母の葬儀のため事前相談に伺いました。飯島様のわかりやすい説明と何よりも依頼の決めてとなったのは遺族の気持ちや考えていることによりそって温かい空気を感じることができたからです。
アンケートにお答え頂きまして、ありがとうございました。
ご葬儀の事前相談を行うタイミングで一番多いのが「医師から余命宣告を告げられた時」です。
最期を迎えられた時、
①そこからどんな流れになるのか
②どのような形・場所で行うのか
③費用はどのくらいかかるのか
以上の事が事前相談を行う事でわかります。
葬儀に関する事は葬儀社であるならば普通に答えてくれます。
アートエンディングはそれ以上に応えます。
「街一番のありがとうで見送る空間創造を致します」の理念のもと、私達はお手伝いをさせて頂いております
事前相談の段階から、温かい空気を感じて頂いた事、嬉しく思います。
「亡くなった時の事を考えるなんて縁起でもない」「まだ先の事だから」
少しずつご理解を頂けるようになってまいりましたが、施設にご入居されている方のご家族様からよく聞くお言葉です。
「事前相談をして後悔した」という声を聞いたことはありません。
知らないところからスタートするより、知っている状態からスタートした方がより最期の時(葬儀)に集中できると思います。
皆様は「気心のしれた葬儀屋さん」をご存知でしょうか?なかなかないことだからこそ、万が一の時に頼りになるのが葬儀社です。
対面はなんとなくイヤという方もいらっしゃいます。不安に思う事があれば、メールや電話でもわかりやすくお伝えできますので、ご相談頂ければと思います。
弊社は電話での応対で「感じが良かった」「非常にわかりやすかった」と評判も頂いております。
アートエンディングは、関わる全ての方々が、良いお別れだったと感じて頂けるようなサービスを心掛けていきます。